格安シムOCNモバイルONEでスマホ通信費を半額にした体験記

格安シムOCNモバイルONEを使用して、大手キャリアソフトバンクやドコモ、auからの乗り換えによりスマホの月の通信費を半額以下にした体験記です。無くてはならないスマホの通信費を楽しみながら節約しちゃいましょう。

iPhoneからアンドロイド端末への機種変更

iPhoneからアンドロイド端末への機種変更を

考えるようになったのは、

iPhoneが使い慣れているので

継続使用したいのだが、

競争相手がいないために、端末代が

高いことにある。

 

参考までに調べたところ、iPhone

以下のような価格である。

モデルiPhone6sIphone6s PlusiPhone6iPhone6PlusiPhone5s
16GB 86,800円 98,800円 74,800円 86,800円 58,800円
32GB 64,800円
64GB 98,800円 110,800円 86,800円 98,800円
128GB 110,800円 122,800円

 

新品の機種だと最低5万8千円からという

ことになる。

求める容量や画面サイズ、処理速度などで

価格が異なるが中間サイズの64GBタイプ

で見れば、9万円前後が新品の購入金額に

なる。

 

なので、大手キャリアのNTTドコモ

auソフトバンクは、この端末代を

毎月の分割支払いにして

消費者に負担させる。

この端末代と通信費で毎月7千円前後

~1万円前後を通信費を取っている。

 

携帯電話会社がiPhoneという人気の

機種を使って関連する通信料で

だいぶ儲けていることがわかる。

 

そのぶん消費者の負担が高くなる

わけだが、

ユーザー側は、私がこのブログで

紹介する格安シムをあまり知らないか、

大手キャリアからの移行が面倒なので

料金は少し高いけど、使用し続けて

いるのが現状である。

 

もちろん、サービス面で充実している

という理由で大手キャリアを使用して

いる人も多いので一概に、理由づけ

出来ないことは、ご了承いただきたい

です。

 

そこで、その面倒さゆえに払うには

料金が高すぎると思うユーザー向けに

このブログを書いていますが、

前回までは、iPhoneで使用する

格安シムの代表的な通信会社

OCNのモバイルONEを紹介してきたが、

その使用状況も含めて、

iPhone以外の端末のご紹介をして

いきたいと思う。

 

iPhone以外のスマホ端末といえば

アンドロイド端末のご紹介ということ

になる。

 

あくまでも、iPhoneは私も好きな

機種で、特に撮影のカメラは

とてもよく取れて、しかも編集も

ほんとよくできるということは

否定しないので、今後も

使っていきたい。

 

ただ、先日アップル社でも発表が

あったように、iPhoneの端末寿命が

約3年であることを考えると

iPhoneの端末代が平均9万円前後なら

毎年スマホに3万円ずつ支払っている

計算になる。

 

この3万円の機種代以下で

しかも、このブログで紹介している

格安シムでアンドロイド端末を運用すると

かなり経費を浮かすことが出来るのだ。

(浮いたお金は他で楽しむか貯金して

くださいね 笑)

 

自分が実際しようした端末を中心に

OCNの格安シムも含めた情報を

今後も紹介していきたいと思いますので

ご期待ください。

 

とりあえず、つい最近HUAWEI(ファーウエイ)

というメーカーのスマホiPhone

並行して使い始めたました。

 

端末代も安いし、OCNで安いので

オススメです。

いますぐ端末が格安シムで

スマホを新しいスマホを持ちたい

方はこちらで。

rakuma.rakuten.co.jp